栄養がすごいおすすめの食材、ブロッコリー!調理の仕方もレビューしていきます

broccoli

こんにちはナマケモです!最近ちょっと油物ばかり食べてしまい栄養とれてないな~と思い調べたところブロッコリーは栄養が豊富ということで毎日食べてるナマケモです笑

栄養なかなかとれてない、そろそろ食べるものも気をつけていきたいと思ってる方もいると思うので今回は栄養満点のブロッコリーを紹介していきます!

ブロッコリーの栄養素や調理の仕方を解説していきます

  • 1:ブロッコリーの主な有効成分と効用
  • 2;おすすめの調理の仕方
  • 3;保存方法
  • 4;まとめ

ブロッコリーの主な有効成分と効用

・有効成分と効用

ビタミンCがとても豊富でgあたりでみてもレモンよりも多い

疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に効果があるとされています

葉酸がたくさん含まれており、葉酸は正常な細胞の増殖を助ける動きがあります

ビタミンK、Eも豊富で鉄、カリウムも含まれてます

おすすめの美味しい調理の仕方

茹でる場合

ブロッコリーには房の部分に虫がいる場合があるため、水で房の部分を下に向け、回転させたりしながらササっと洗っていきます

次はひと房ずつ分けるような感じで切っていきます

茎の部分も食べれるので、周りの固い皮は剥いて、柔らかい部分を一口サイズに切っていきます

次にお湯を沸騰させ塩をお湯1Lに対し塩を小さじ1入れておきます

お湯の量は鍋の並々入れましょう

沸騰したら1分30秒茹でます

このあと冷水にブロッコリーをいれて冷ますのでボウルに水を用意しましょう

茹で上がったら用意した冷水にササっとブロッコリーを通します

そのあと水を切ったら完成です

栄養が抜けてしまうから茹でるのが嫌な方も一定数いると思いますが、私自身レンジや蒸し焼きなどで作ったことがありますが個人的には茹でて食べるのが一番美味しかったですし、栄養が少し抜けてしまっていたとしても美味しく食べれる方が私はよかったので今回は茹でる調理を紹介しています

保存方法

生のまま保存や茹でてから保存など色々ありますが、今回は茹でてから冷凍保存をおすすめします

というのも、生のまま冷凍保存だと1か月程、茹でた場合は2か月程日持ちすると言われてるからです

ただ、栄養をしっかり残しておきたい!という方は生のまま冷凍保存するのをおすすめします

まとめ

今回は茹でる調理のみを紹介したのですが、栄養を気にする方などはレンジや蒸し焼きで調理するなど皆さんの好みもそれぞれあると思います

なので、どっちが正解!?というよりそれぞれ好きな食べ方でいいと思います

なんにせよブロッコリーは栄養満点で美味しいので気になった方は是非一度食べてみてください!

ではまた!

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